HOME第7回東海道五十三次を歩く【3日間】北國上街道<続編>☆池鯉鮒宿から赤坂宿へ ―矢作橋と岡崎城下―
基本情報 添乗員 現地係員
  第7回東海道五十三次を歩く【3日間】北國上街道<続編>☆池鯉鮒宿から赤坂宿へ ―矢作橋と岡崎城下―  D5AA71
☆京・三条大橋から加賀藩ゆかり東大赤門(本郷追分)にゴール!

〇矢作橋出合いの像‥奉公に出された日吉丸(後の秀吉)が、陶器屋から逃げ出して矢作橋の上で寝ていたところ、野武士の一団が通りかかり、日吉丸の頭を蹴った。日吉丸は侘びていけと頭を睨みつけた、頭は後の蜂須賀正勝で日吉丸の度胸の大きさを買って手下にしたという。この伝承は『鉄道唱歌東海道編』の歌詞にも「矢矧の橋に残れるは藤吉郎のものがたり」として登場するなどして知られる。

○ウオークリーダー同行で参勤交代した前田家から弥次さん・喜多さんまで歴史や史跡、少し知るだけで街道めぐりが楽しくなる雑学など丁寧に、ご案内します。
○東海道街道マップ&宿場を通るごとにスタンプシールをご用意。
○現地サポーターが車で待機、リタイア等のサポートはおまかせください。

代金
おひとりさま 102,000円 〜 106,000円

出発
2024年12月13日(金)

行き先
一日目:金沢駅8:02(つるぎ9号)―小松駅/加賀温泉駅/敦賀駅―(しらさぎ4号)米原駅―(ひかり644号)―豊橋駅10:50<各地・参加者と合流>―池鯉附宿・・矢作橋―(夕食)―ホテル(泊)

二日目:ホテル―矢作橋・・岡崎宿・・岡崎二十七曲り・・藤川宿―(夕食)―ホテル(泊)

三日目:ホテル―藤川宿・・山中・・法蔵寺・・赤坂宿・・御油の松並木―豊橋駅15:54(ひかり647号)―米原駅―(新快速)―敦賀駅(つるぎ38号)―加賀温泉駅/小松駅/金沢駅19:47着

≪宿泊≫ホテルルートイン知立-国道1号-
≪食事条件≫@昼・夕A朝・昼食・夕B朝・昼食付き



食事
※募集人員40名 最少催行人員25名(添乗員は金沢駅から3日目豊橋駅まで同行します)
※イメージ写真(岡崎宿)
※利用バス会社 鯱バス等(バスガイドは乗務しません)
※協力:たびまちゲート広島



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